してえ…日本語化してえよ…

こんにちはDaainです

 

してえ…LISA the Vegafulを日本語化してえよ…

(正確に言うと日本語化されたものを遊びたい&日本でVegafulが広まって欲しい)

 

ということでちょっとだけ手を着けてみました

f:id:Daain:20250619124346p:image

いけるやん!

 

vegaful、というかlisaゲはRPGツクールVX ACE製のゲームなのでツクールVX ACEを持っていてなおかつゲームファイルが暗号化されてなければ容易にいじれてしまうんですね〜

 

まあ、大体は暗号化されてるんですけど(hopefulとか)

たまたま昔、ツクールがセールだった時に買っておいてよかったぜ

 

と、いうわけでLISA the Vegafulの日本語化にちょっと挑戦してみます。

できるかわかりませんが。ていうか勝手にやっていいものなのかもまだちゃんと確認してませんがね…

 

 

Hopeful考察〜ランクスとロドリゲス

Howdee doo dee...

 

どうも、Daainです。

 

今回はLISA:The HopefulのメインキャラクターであるLanks(以下ランクス)とRodriguez(以下ロドリゲス)の関係について考察していきます。

 

通常ルート・ロドリゲスルート両方のネタバレがあるのでご注意を。

 

 

 

今回は彼らの"関係"についての話ですが、具体的に言いますと、

 

「ランクスとロドリゲスは親子であり、ロドリゲスはそれを分かっている?」

 

が今回のテーマです。
(ちなみにこの親子説、例によって自分で思いついたわけではなく、Hopefulの海外wikiコメントで見かけて気が付きました。)

 

 

 

それでは考察に入る前に、彼らの情報を整理していきます。

 

 

〇ランクス

  • 本名:リアム・マッコイ

(あだ名の"Lanks"は、「痩せた・ひょろ長い」を意味する"lank"が由来だと思われる)

 

  • フラッシュ以前の職業:バーガーショップのコック(Burger Flipper)

ベルトボーイ、サイクロプスと一緒にロドリゲスの下でウォリーズで働いていた。彼はキッチン担当だったのでしょうか。

ちなみに"Burger Flipper"はファーストフード店で働いている、スキルや知性が低い人のことを指す侮蔑的なスラングっぽい表現でもあるそうです。パティやバンズをひっくり返すくらいしか能力が無いってことなんですかね。辛辣。
わざわざそういう表現をするのは、彼が他者より劣っているというキャラ付けにしていることを表しているのだろうか。
ランクスルート中に自分で自分のことを役立たずだと思っているようなセリフもある。

 

  • ゲーム本編での年齢:21~29歳

ちなみにベルトボーイも同様。サイクロプスは28~36歳。

 

  • 戦闘スタイル:味方の回復やバフデバフ付与といったサポート及びファイアボール攻撃

ランクスルートを除いて、どちらかというとサポートがメインの役割になりがち。
彼が使う全体回復や全体攻撃力強化は便利。(通常ルートだと特に)

 

  • 母子家庭で育つ

ランクスが幼いころに父が彼と彼の母を置いて家を出て行き、母子家庭となる。
母親はランクスを大事に育ててくれたようで、母に対するマイナスなイメージなどは持っていない様子。
父親についてはこれ以外の言及無し。(恨み節とかも無し)

 

 

〇ロドリゲス

  • 本名:ロドリゲス・クリード
  • フラッシュ以前の職業:

ラジオ番組でカウボーイのキャラを演じる役者→ウォリーバーガーの支店長

今でもカウボーイの格好をしているのはラジオ番組をやっていた時の名残ということでしょう。気に入っていたのかな。(なんならウォリーズで働いてた時も同じ服装…?)

 

  • ゲーム本編での年齢:多分50~60歳(ブラッドと同年代?)
  • 戦闘スタイル:味方の回復やバフデバフ付与といったサポート及び拳銃を用いた射撃攻撃

ランクスとはまた違ったバフデバフ効果を駆使してチームのサポートを行う。
味方のSP回復までできるのは偉大すぎる。拳銃攻撃は彼の貴重なダメージ源。

  • 子供が赤ん坊の時に離婚し、その後再婚はしていない。

ロドリゲスは子どもが欲しかったわけではなく、妻もそのことを分かっていたためか妊娠を隠しており、出産後に離婚した模様。
ベルトボーイと知り合った時点で既に離婚している。というか、ウォリーズで支店長として働き始めたのは離婚して貯金が無くなったからと自分で言っている。

  • ベルトボーイに銃の扱いを、ランクスに車の運転方法を教えた。

優しい。

 

まあこんなところでしょうか。

それでは「彼らが親子かもしれない」と思う根拠を見ていきます。

 

 

①ロドリゲスの離婚・ランクスの父がいなくなったタイミング

ランクスの話では彼の父がいついなくなったのか具体的な情報はありませんが、父に対する話題を一切出さないのはランクス自身は父のことを全く知らない…つまりランクスが物心つく前(=赤ん坊の頃)に父がいなくなったと考えることもできます。

そしてロドリゲスの話では子どもが赤ん坊の時に離婚した、と…

つまり、「ロドリゲスの離婚」と「ランクスの父が家を出て行ったタイミング」が一致する可能性大なんですね。

 

②戦闘スタイルが似ている

2人とも全体回復・敵味方へのバフデバフ付与をメインにした戦闘スタイルです。
親子なら戦い方が似てもおかしくはない…かも。

 

③年齢

ロドリゲスは50代、ランクスは20代。親子であっても全く違和感ない年齢ですね。

 

④ランクスの扱いが違う?

ロドリゲスは口が悪く、ベルトボーイ達に厳しい上司というキャラですが、な~んかランクスに対してだけは妙に優しいというか、他2人と扱いに差があるように見受けられます。以下に示します。

●ゴーディゴールデン戦でランクスに運転を任せて自分が戦う

ロドリゲスの面倒くさがりな性格を考えれば、運転は自分でやって戦いを3人に任せてもおかしくないかと思いますが、わざわざランクスと代わって自分が戦闘に躍り出ています。これはランクスを強力な敵との戦闘から回避させるために取った行動なのではないでしょうか。

まあ、相手の親玉がわざわざ出てきたからボス同士で決着をつけたかった、あるいは戦闘に関してランクスのことを信用してないという可能性もあります。

●ファイブ(The Girl)を散らばって探す際に、ランクスに1人で探索させる。

ファイブを探す際、なんと

・ロドリゲス

・ベルトボーイ&サイクロプス

・ランクス

の3チームに分かれて探索するよう命じます。
これにはサイクロプスもランクスも驚きを隠せません。

3チームに分けるならランクスはベルトボーイかサイクロプスのどちらかと組ませるのが妥当な気はするのですが、ロドリゲス曰く

「そろそろランクスに己の実力を証明してほしい」とのこと。

ここでランクスが一皮むけて成長するのを期待しているのか、ここまでの旅の中で成長したランクスに自信をつけさせたいのか、あるいは探索においては他2人よりもランクスを評価しているのか…。

●ランクスが攫われた際、女の追跡よりもランクスの奪還を優先する。

ラブリーズにランクスが攫われた後、サイクロプスに
「ランクスは諦めて女の追跡を優先するか」
と聞かれますがロドリゲスはランクスの奪還を選びます。
サイクロプスがわざわざこんなことを訊ねたのは、ロドリゲスの性格からしてそう選択するだろうと思って訊ねたんじゃないでしょうか。
しかしロドリゲスはランクスを優先しました。連れ去られたのがランクスじゃなかったとしても同じ選択をしていたのでしょうか…?

●ランクスと再会した時の態度

色々あってランクスを救い出し、皆で再会した時にランクスに対しては

「坊や、会いたかったぜ。」(I missed you, kid.)

ランクスを助け出したベルトボーイ達には

「ありがとよお前ら。よくやってくれた。」(Thank you boys. You did good.)

と、このように優しいセリフを口にしています。
ベルトボーイ達に対してもお礼を言うとはよほど嬉しかったのでしょう。

 

⑤子どもは今どうしているのか、という質問に対して

最後の焚火シーンで、ベルトボーイがロドリゲスに子どもは今どうしているのか尋ねた際に、次のように答えています。

 

「あいつには面倒を見てくれる奴らがいたからな…。

 きっと今も元気でやっていると思ってるぜ。」

(He had people lookin' out for him... I'm sure he's doing ju' fine now.)

 

上記のセリフ、普通に考えれば文字通り
「世話をしてくれる人達が周りにいるから息子は今も問題なく元気にやっている」
というそのままの意味で受け取れます。
しかし、考えてみてください。彼らが生きているのはフラッシュが起き、荒廃した終末世界です。
そんな世界で、恐らく長い間会ってないにも関わらず「今も元気にやっているさ」なんて非常に楽観的、希望的観測ではないでしょうか。
スマホといった通信手段のみならず、手紙でのやり取りなんかもこの世界ではもはや機能していないでしょう。つまり息子の現状を知る手段は無いはずですが、


1.息子は独りではない。周囲に信頼できる人(達)がいる。
2.今も元気にやっている。

 

ロドリゲスはこの2点を確信しているわけです。
これがもしランクスのことを言っているのであれば、しっくりきます。息子の面倒を見てくれる人物というのは、フラッシュ以前から長い付き合いがあるベルトボーイ、サイクロプスのことを指しているわけです。ロドリゲスも常に一緒にいるわけですから、そりゃあ息子が現在進行形で元気に生きていることも分かります。(目の前にいるし)

 

 

彼らが親子かもしれないと思う根拠は以上です。
ぶっちゃけ、確信的なものはなく、親子であると仮定した場合に「言われてみれば確かにそうかもな…?」くらいの根拠しかないです。ただ、理由⑤のロドリゲスのセリフはリアルタイムでHopefulをプレイしていた時にもちょっと引っかかったのでかなり匂わせられてる気はしますけどね。

 

 

ちなみに上の方で述べた「ロドリゲスがベルトボーイには銃の扱いを、ランクスには車の運転を教えた」という事実があります。ランクスとロドリゲスが親子で無かったとしても、もしかすると息子がこの2人と同い年くらいで、2人に息子の姿を重ねて、ロドリゲスなりに可愛がっていたのかもしれないですね。(少し年上のサイクロプスは何も教わっていない😭)

 

 

ロドリゲスとランクス親子説、いかがだったでしょうか。これは公式では何の言及も無く、ファンの間で囁かれているだけの話にはなりますが、自分的には支持します。
ただ、仮にラブリーズに誘拐されたのがベルトかヘルメットのどちらかだったとしてもロドリゲスは助けに行くと思いますけどね。彼は口は悪く、表に出すことはありませんが人情のある良いボスだと思います。というかそうであってほしい。

 

それでは今回はこの辺で。

2週間遅れのあけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

2025年もよろしくお願いします。

 

 

Daainです。

ついに明けましたね…新年…

 

皆さん、年末年始はどうお過ごしでしたか?

 

自分はというと…仕事納めの翌日から1月7日までずっと寝込んでました😭

どうして…

 

妙な倦怠感と頭痛とたまにやってくる吐き気と凄まじい咳と戦ってました。

熱もあったんですが最高で37.6℃という中途半端すぎる熱でした。ナンヤネン

とにかく咳がつらかったっすね。

 

年末年始、お仕事が約10日休みで色々やりたいことがあったのですがもう寝ることしかできず…つらすぎました

今回、健康と言うのは大事にしなければならないと改めて学びました。

皆さんも体調には気をつけてください。

 

 

さて2025年ですが、ま~色々やりたいことはありますね

去年や一昨年よりも動画をいっぱい作りたいな…と思います。

恐らく、3月4月あたりに住環境が大きく変わる気配がします。

それが自分の趣味の時間の確保にどう影響があるか…

まあたぶん今よりは好転すると思うけども。

少なくとも…LISA: The Timelessの動画は今年中に完結させたいです。

 

 

それではこの辺で終わります。

2025年も生き延びるぞ~

LISA: The Hopefulペインモードのエピローグについて

Howdee doo dee...

 

 

先日、LISA: The Hopefulの日本語訳動画を作るために

ペインモードでベルトボーイルートをクリアしたのですが、

そこでペインモード限定でエピローグの会話が追加されていることに気が付きました。

 

ペインモードはランクスルートとサイクロプスルートでクリアしたことあったのですが、ベルトボーイルートでのペインモードは初だったので追加のセリフがあることは知らなかったです…

 

LISA: the Hopefulベルトボーイルートの日本語字幕動画はこちら↓(唐突な宣伝)

youtu.be

youtube.com

(ちなみに過去にもベルトボーイルートの動画を出していますが、

 そっちは余計な実況有り&和訳がかなり適当なため作り直しました)

 

 

さて、本題のエピローグについて見ていきましょう。

 

~~ここまでがノーマルモードでも見れる会話~~

 


You okay now?

大丈夫?

 

...not really?

…あんまり良くはないかな?

 

Right...

そう…

I'm glad it was you to I ran into. 

出会ったのがあなたで良かった。

...It's good to talk to someone sane.

…まともな人と話せて嬉しいわ。

But.

それでね。

I need your help.

手伝ってほしいことがあるの。

 

(ここまでがノーマルモードでも見れる会話、ここからがペインモード限定のセリフ)

 

There are more.

私以外にもいるのよ。

I know it's hard to believe, but it's true.

信じられないかもしれないけれど、本当なの。

We all ran in separate directions... we got lost.

みんなバラバラに逃げたから…お互いの行方が分からなくなっちゃって。

But we can find eachother again.

でも、きっとまた会えるわ。

We have to. And then...

会わなければならないの。そうしたら…

We'll free the rest of them.

残りの人達も解放してあげないと。

 

(赤がThe Girl、青がBeltboy

 

状況的に女の子とベルトボーイの会話ですね。

ペインモードの追加の台詞で女性がこのThe Girl以外にもいることが明らかになっています。

「バラバラに逃げた」人達は道中のジョイラボで彼女と一緒に囚われていた(?)人達のことでしょう。
最後の「残りの人達」というのはゲーム中では出てこなかった別のジョイラボで同じように何らかの実験をされている女性達ではないかと思います。

 

ちなみに主人公達にジョイを使ってしまった場合のジョイENDではThe Girlと一緒にジョイラボに囚われていた人達の会話っぽいものが見れるので他にも女性の生き残りがいることは確定していると言ってよいでしょう。

LISA: The Hopefulの続編として制作中との噂が流れているLISA: The Hopelessではこの辺りの設定を上手く拾って話を広げていくんじゃないかと期待しています。
ただしHopefulの作者とは別の人が作っているらしいのであくまでLISA: The Hopefulのファンゲームという立ち位置になりますがね。

 

 

それでは今回はこの辺で。Goodbye baby...

LISA: The Hopeful キャスト紹介

How dee doo dee...

 

 

LISA: The Hopefulを初めてプレイしてから2年ちょい経過してますが、今更になってゲームファイルの中にキャスト紹介の画像データがあったことに気づいたので紹介します。

ネタバレと言えばネタバレですがおそらくプレイ前の人に向けて作られた文章なのでむしろ今からやるぞ!って時に読んでおいた方がワクワク感があって良いかもしれません。

なぜ最初に気づかなかったのか

 

 

オレイサ僻地のギャング達

 

登場ギャング紹介


この地域はオレイサの僻地にもかかわらず、オレイサ一帯を支配しようと目論む大規模なギャング集団がいくつか存在している。
このパンフレットは、それぞれのギャングについて少し説明し、誰がどのような存在であるか、そしてどのようにして奴らを避けるかを教えるためのものである。

 

エンジン・エンスージアスト(エンジン愛好家)

このグループは車を愛する狂信者たちで、さらなる車とマグを手に入れるために身代金目的の誘拐を行っている。
彼らのリーダーであるゴーディ・ゴールデンは、かつてオレイサのDMV(車両管理局)の局長だった。フラッシュが起きた後も、ほとんどの元従業員が今も彼の下で働いている。

 

ケガー・クルー

荒れ地に住む人々は酒を求めており、ケガー達はそれを供給している。彼らは基本的には無害だ。だが、この田舎者達を決して信用してはいけない。彼らが酔っぱらっている時は特に。
コールドステイン・”ケガー”・サイダーがこの組織を束ねている。この男はバックヤードレスリングのタイトルベルトを持っているという噂が流れているようだ。

 

スポーツドーム

スポーツキングのスポーツスター軍団は比較的友好的だ。激しい暴力的な「スポーツアクション」のテレビ番組を視聴できるように、付近の小さな町へ電力を供給する手伝いさえしている。だが、気をつけろ。彼らは死ぬまで終わらないスポーツの契約に引きずり込もうとしてくるかもしれない。
スポーツキングの名前や本当の姿は誰も知らないが、筋肉だけでできた肉体を持っているとの噂だ。

 

ハートのラブリーズ

何よりもまず、この連中には決して近づかないように。ラブリーズはセックスのことしか頭にない。彼らに遭遇すれば最後、奴隷にされ全ての持ち物を奪われてしまうだろう。ただの憂さ晴らしで殺されたりしなければの話だが。
リーダーである「ハート」は何を考えているのか分からない男で、一切の躊躇いもなく拳を握りしめて他者の頭を砕くこともある。この男は話が通じない。彼らの仲間になるか奴隷にでもならない限りは。
この連中はオレイサのこの地域において最大のギャング集団であり、実在するかも分からないただ1人の女の子を必死に探している。たくさんの危険な者達が少しでも人との接触を求めて、あるいは少女の胸にありつけるかもしれないという希望を持ってこの集団に加わっている。

 

 

主人公たちのプロフィール

 

ベニー "ベルトボーイ" オーバーウィンチ

  • 戦闘スタイル:制圧射撃
  • 過去の職業:ファストフード店の店員
  • 好きなこと:友達とつるむこと
  • 好きな食べ物:キャンディシガレット
  • 最も嫌いなもの:悪い親

 

クライド "サイクロプス" フォン・ヴォルガー

  • 戦闘スタイル:雄牛が如く
  • 過去の職業:清掃員
  • 好きなこと:ストレス発散
  • 好きな食べ物:クリームブリュレ
  • 最も嫌いなもの:弱さ

 

リアム "ランクス" マッコイ

  • 戦闘スタイル:未熟な感情の爆発
  • 過去の職業:バーガーショップのコック
  • 好きなこと:スポーツカー
  • 好きな食べ物:にんじんスティック
  • 最も嫌いなもの:対立すること

 

 

Hopeful雑記②

こんばんは Daainです。

 

 

今回はLISA: The Hopefulの雑記です。

ネタバレ注意!!!

 

 

 

主人公ベルトボーイの友人であり主要メンバーの1人 サイクロップス

 

ノーマルルートにおいて、殺されたロドリゲスについてベルトボーイが話していた時、サイクロップスはロドリゲスのことを

 

「ボスであって友達じゃない。嫌な野郎だった。」

 

て感じのことを言ってました。死んだことに対しても悲しいような素振りは見せませんでした。

 

仮に普段の関係があんまり良くなかった相手だったとしても、流石に死んじゃった時は少しくらい「嫌な奴だったけど、~~な良い面もあったよなぁ」みたいな感じになってもおかしくないと思うんですけど、そんなフォローもありませんでした。

サイクロップスは本当にロドリゲスのことが嫌いだったのか?

 

 

ロドリゲスルートの最終局面、ハート率いるラブリーズとロドリゲス率いる主人公チームが対峙して、ロドリゲスがハートに宣戦布告をします。

その直後に主人公チームの中で一番最初に声をかけたのはサイクロップスでした。

物理的、精神的どちらの立ち位置的にもベルトボーイが最初になんか言いそうなものですがサイクロップスが先でした。

 

彼の攻撃的な性格も理由にあるのかもしれませんが、実は彼もロドリゲスのことを慕ってたんじゃないでしょうか。

というかまあ元々ボスとしては認めていたのかもしれませんね。

ノーマルルートでの暴言も強がってただけでしょうね。

 

 

と、Hopefulの動画を観なおしててふと思いました。

 

 

 

実はHopefulに関して考察したいことがまだあるので次の記事はそれにしようかと思います。

Vegaful考察~リングエンフォーサー黒幕説【LISA: The Vegaful】

お久しぶりです、Daainです。

 

 

今回はLISA: The Vegafulのリングエンフォーサーについて、ちょっと思うところがあったので考察をしていきます。

※以下ネタバレ注意!

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今回の考察の主題は

 

「リングエンフォーサーがベガ襲撃の黒幕説」

 

です。

 

 

まず、この考察をする前にゲーム内で描写されているリングエンフォーサーについて分かることを並べていきます。(順番に意味はありません)

 

リングマスター及びハングマン達を率いている

②各地で「ハングマンゲーム」なるものを行っている(入るのに許可証が要るラーディの縄張りにもいた)

③ダイスマホーンと共同で「パブリックハングマンフェスティバル」をやろうとしていた

④ジェリーの処刑をシンディに任された(?)

ランドー軍のところで働いている(パート?として)

リストに自分の名前を載せたかった(=支配者の1人になりたかった)

 

こうしてみると、リングエンフォーサーは複数人の支配者とのつながりがあってかなりの力を持っている勢力だということが分かりますね。

 

 

今回の考察ではこの中から⑤と⑥に注目したいと思います。

 

 

まず、⑤に関して。

これはランドー軍のキャンプ地にいるリングエンフォーサーが次のように発言しています。

             

             

             

「ランドー軍でパートタイムとしても働いているのだよ。

 捕虜達をハングマンとして使っているんだ。

 それとハングマンシンジケートに必要な資金を調達するためでもある。」

 

内容的にはこんな感じだと思います。

とりあえずリングエンフォーサーがこの地域にいるランドー軍と協力関係であることが分かりますね。

 

ところで、Vegaful内ではハングマンとランドー軍以外にもジェリー達と戦うことになる勢力がいくつか存在しますが、その中で以下の人達には気になる点があります。

 

 

・Lunaticモード中の最初のエリアの洞窟にいるFargo配下の武道家

「ジェリー達を殺せばベガの名はリストから消える」という主旨の発言

 

・ヘルメットの集団(Helmetites)

ガボーイ達を捜している、かつランドー軍に雇われて殺しをしているという主旨の発言

 

まず前者ですが、ジェリー達がベガボーイズであり、かつ彼らがいなくなればベガは壊滅状態になる(=既に戦力を大幅に失っている)ということを分かった上で襲い掛かってきています。

 

ジェリーが新メンバー補充の任務をベガから受けたのはランドー軍の襲撃を受けた翌日(※ベガの事務所での最初の会話内より)のことなのですが、ランドー軍傘下ではない武道家集団が情報を得るにはやけに早いと思うので、ランドー軍あるいはその関係者がベガが壊滅寸前の状態になっていることを言いふらしたのではないかと思います。

(ただしランドー軍とベガボーイズの抗争があまりに派手で無関係の人達にも見聞きされてしまったという可能性も普通にありますけどね)

 

 

次に後者であるヘルメット集団についてですが、ベガボーイズを捜していてかつランドー軍から金をもらって殺しをしている(しようとしている?)と言ってますがこれってランドー軍にベガボーイズを殺すよう雇われたと解釈しても良いかと思います。

 

 

これらのことを考えると、ここのランドー軍はベガを潰すことにかなり熱心になっているように思えます。

 

 

ところで、ゲームの一番初めのベガを襲撃しに来たランドー軍の人のセリフと、一番最後にジェリーと対峙したリングエンフォーサーのセリフの中で気になったところがありました。

 

・ランドー軍の人のセリフ

"Fucking Rapunzel sonofabitch in his high tower."

 

・リングエンフォーサーのセリフ

"It should've been my turn in the high castle..."

 

Castle(城)とTower(塔)で違いがあるとは言え、わざわざ同じ高い建物という表現をしているのが気になりました。

もしかしたらリングエンフォーサーとランドー軍の人たちがベガのことを話す時にそういう表現を使っていたのではないでしょうか。それでなんとなく頭の片隅に残ってて似たような表現を使った…のかも。

(英語表現について詳しくないのでもしかしたらhigh towerやhigh castleが一般的によく使われる言い回しなのかもしれません。詳しい人いたら教えてください!)

 

 

 

次に、⑥リストに自分の名前を載せたかった(=支配者の1人になりたかった)に関して。

これは最後のジェリーとの対峙シーンでリングエンフォーサーが発言しています。

これ以外にも「大物に成り上がるはずだった」といった野心や未練のようなことを語っています。

 

これは読んで字のごとく、彼が支配者の仲間入りをしたかったということですね。

オレイサの支配者のシステム(?)が本編においても明示されていないのであくまで想像になってしまうのですが、リングエンフォーサーはベガを潰すことで支配者の席を1つあけてそこに座ろうとしていたのではないかと思います。

 

ここで何故ベガなのか?という疑問がちょっと浮かびますが単純にベガが支配者の中ではランクが低くてお手頃だと思ったからではないでしょうか。

ベガより下の3人(バフ・ヴァン・ダイク、ハン・ツナミ、ホーク・ハリウッド)はちょっと遠いところを縄張りにしてますし、ベガより上の人たちは何かしらのデカイ影響力を持ってたり戦力がすごかったりしてて攻略難易度はかなり高そうです。

 

 

 

これらのことを考えると、物語冒頭のランドー軍によるベガ襲撃は、

自身が支配者になるためにリングエンフォーサーがランドー軍にベガを襲撃するよう 差し向けた」のではないかと思います。

 

ランドー軍の強さと影響力を利用してベガを潰させ、空いた席を自分が埋める…といった算段ですね。

どうやってベガを襲撃するように仕向けたのか分かりませんが、ランドー軍の人達にベガって弱そうだし支配者の器無くね?とか言って周ってたかもしれませんね。

 

 

実はこの考察に至った理由はもう1つあります。

最後にジェリーとリングエンフォーサーが対峙するシーンでは負傷とJoyの影響によりジェリーが幻覚を見て風景がベガの地となります。前回の記事

daain0822.hatenablog.com

ではジェリーの

 

「ベガや仲間達の下へ帰りたい」

 

という想いによりこの幻覚が見えてしまったと考察しましたが、このシーンはジェリーの心情を表しているだけではなく、

 

「リングエンフォーサーがベガの地を侵した」

 

ということも表しているのではないかと思いました。

風景がベガの地に変わっただけでなく、転がっていた死体もベガボーイの死体に変化していることからリングエンフォーサーのせいで死んだということを意味しているのではないでしょうか。

 

 

ただ、この考察が正しいとするとちょっと疑問に思う点があります。それは

 

 

「リングエンフォーサーリングマスター達がジェリー達に対してやけに反応が薄い」

 

 

ということです。

 

リングエンフォーサーと最初に戦うことになるのはセカンドエリアのハングマンゲームの後ですが、それ以前で遭遇した時に話しかけても特に敵意のようなものや何かしらの興味といったものを全く感じられません。(というか会話にすらなってませんが…)

 

ビクターが仲間になる戦闘のリングマスター達(オートムーバー、パッチー、ガニー)もジェリー達を最初から殺そうとはしてませんし、何ならオートムーバーに捕まえろと指示された2人はそんなことして大丈夫なのかと戸惑っているような反応をしてました。

もしリングエンフォーサーがベガを潰し支配者に成り代わる計画を立てていて部下達にそれを話していたらここの反応はおかしい気がします。

 

あくまで表面上は敵対勢力ではないということを装うために部下にも伝えず自身もポーカーフェイスを貫いていた…ということなら辻褄は合いますが。

 

 

 

今回の考察はいかがだったでしょうか。

少しこじつけが強いような気もしますが、リングエンフォーサーの裏での暗躍っぷりを考えたらあながちあり得ない話でもないと思います。

ゲーム的にもリングエンフォーサーの企みである襲撃から始まり、リングエンフォーサーの死亡で終わるという感じで筋が通ってます。

もしリングエンフォーサーが本当に黒幕だったとしたら、ボロボロになりながらも仇敵を倒したジェリーは「軍隊を引き連れて帰る」という役目こそ果たせなかったものの最期までベガへの忠誠を貫いたと考えられますしなんとなく報われるような気がしますね。